スイカゲームは運ゲーだといわれている理由4選! | るーたにあ
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スイカゲームは運ゲーだといわれている理由4選!

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現在、youtuberの配信から始まり人気を博している「スイカゲーム」。



もともとはswitchで2021年から販売されているゲームで、
2023年10月上旬ではダウンロードランキング1位を獲得しています。

そんな大人気のスイカゲームですが、実際にプレイした人からは『運ゲー』といわれることも多いようです。

そこで今回は、
・スイカゲームが運ゲーといわれる理由

について調べてみました!

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スイカゲームは運ゲーな理由4選

スイカゲームは、小さなフルーツを二つ合わせて大きくしていき、大きなスイカを作っていくゲームです。

運ゲーといわれる理由としては、
❶突然フルーツが飛んでゲームオーバーとなる
❷適当に配置しても作れる
❸時間差でフルーツがくっつく場合もあり
❹ネクストがひとつしかなく、予測ができない

それぞれについて解説していきます。

スイカゲームが運ゲーな理由❶突然フルーツが飛ぶ

ひとつめの理由は突然フルーツがとぶ、からです。

フルーツがくっつく際に上にある果物が吹っ飛ぶことが多いようです。
スイカを作るにはフルーツの数も多くなっているので、スイカができたと同時に他のフルーツが飛んでゲームオーバーになることもあり、せっかく作れたのに!といらいらしてしまいます。

この吹っ飛ぶ要素には「物理演算」の理論があるようですが、文系の私にはまったくわかりませんでした。

対処法としては、吹っ飛ぶ場所を瞬時に見極めて果物を落とし防御する方法もあるようですが、一瞬のこと過ぎてかなり難易度は高めです。

こちらは予測も対応も難しいので『運ゲー』と言われても仕方ないですね。

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スイカゲームが運ゲーな理由❷適当に配置しても作れる

このように、右にひたすら積んでいく方式でも、メロン程度までは大きくすることができるんだとか。

適当にやっていたほうがいい得点だった!なんて声も。
考えすぎてもうまくいかないとは奥が深いですね~

ある程度からスイカを作るにはテクニックも必要そうですが、それよりもネクストでくるフルーツに左右されるので運ゲーといわれています。

スイカゲームが運ゲーな理由❸時間差でフルーツがくっつく場合もあり

果物は回転をしているものもあり、その回転が上下左右の果物に伝わり少しずつ位置が変わるようです。
そのため、果物を投入してから時間差で予測していないくっつきが生じることも。

逆に、これもうくっついていいでしょう!と思うくらい近づているのにくっつかない場合もあり、この差はなんなのか謎が深まるばかりです。

予測ができないという面で運ゲーといわれています。

スイカゲームが運ゲーな理由❹ネクストがひとつしかなく、予測ができない

現在のスイカゲームのルールでは、ネクストの果物を捨てたり、保留にすることはできません。

また、ネクストはひとつしか出ないので戦略を立てにくいんですよね。

そのため、実力があってもネクスト果物運がないと高得点を目指せないことから運ゲーと呼ばれています。

スイカゲームは運ゲーだといわれている理由4選!

いかがだったでしょうか。

運ゲーと言われる理由は、
❶突然フルーツが飛んでゲームオーバーとなる
❷適当に配置しても作れる
❸時間差でフルーツがくっつく場合もあり
❹ネクストがひとつしかなく、予測ができない
ということが分かりました!

理論もある程度は必要そうですが、ゲームの攻略となるほど確立されたものはなく、狙った位置にフルーツを落とせないことから運ゲー要素が高まっているようです。

物理演算やスイカゲームガチ勢の方はぜひ攻略法を教えてください。笑

ぜひ運も味方につけて高得点を目指しましょう!!

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