【この記事でわかること】
- ガッチマンさんの「安定した低音ボイス」を支えるデュアルマイク体制の秘密
- VTuber活動や動画編集を支える高性能キーボード・マウスの具体的な型番
- プロのガッチマンさんがあえて選んだオーディオインターフェイスの「音質調整のこだわり」
ゲーム実況界のレジェンドであり、VTuberとしても活躍するガッチマンさん。彼の動画の安定感と説得力は、そのこだわり抜かれたプロ仕様のデバイス環境によって支えられています。
「あの落ち着いた聞き取りやすい声は、どんなマイクを使っているのだろう?」 「高性能な機材にこだわる理由は何だろう?」
本記事では、ガッチマンさんが自身の動画で紹介した情報を基に、愛用のマイク、キーボード、マウスといった主要デバイスから、快適な配信環境を構築する周辺機材、ゲーミングチェアに至るまで、徹底的に調査し解説します。
これから本格的な配信環境を構築したい方、プロと同じクオリティを追求したい方は、ぜひガッチマンさんの機材選びを参考にしてください!
ガッチマンさんが選んだ「プロフェッショナル」機材一覧

| カテゴリ | 製品名 | 特徴と選定理由 |
| マイク (日常) | Sennheiser GAME ONE | ヘッドセット一体型で設定不要。開放型で長時間のゲーム実況に最適。 |
| マイク (録音) | Audio Technica AT4050 | プロレベルの録音に。スタジオ品質のコンデンサーマイク。 |
| マウス | Razer Naga Trinity | サイドボタンが最大12個。MMO/MOBAなど多ボタン操作が必要なゲームに特化。 |
| キーボード | Razer BlackWidow Chroma V2 JP | 緑軸メカニカル採用。正確な入力と高い耐久性を誇るゲーミングキーボード。 |
| オーディオI/F | CREATIVE Sound BlasterX G6 | ノイズ対策特化型。ゲーム実況において不要な音を拾わないためのプロの選択。 |
| キャプボ | AVerMedia Live Gamer EXTREME 2 (GC550 PLUS) | レトルトさんと同じモデル。安定した高画質配信を実現する信頼のキャプボ。 |
| チェア | DXRacer フォーミュラシリーズ (布製) | 耐久性と通気性を重視。長時間配信の快適性を追求したゲーミングチェア。 |
1.ガッチマンさんの「安定低音ボイス」を支えるデュアルマイク体制
ガッチマンさんは、用途や状況に応じて2種類のマイクを使い分けていることが判明しています。
❶ マイク:Sennheiser GAME ONE(ヘッドセット)
普段のゲーム実況やカジュアルな配信で使用されているのは、SennheiserのヘッドセットGAME ONEです。
【GAME ONEが選ばれる理由】
- ヘッドセット一体型: マイクとヘッドフォンが一体で、煩雑な設定が不要。
- 開放型設計: 外音も聞こえるため、長時間の実況でも耳が疲れにくい、快適性を重視したプロの選択。
- 高品質なマイク: ノイズキャンセリング機能付きで、クリアな音声を収録可能です。

こちらは開放型で、外の音も聞こえるタイプ。
こちらではヘッドフォンとマイクが一体型となっているので、それぞれ設定をする必要がなく簡単ですね。
マイクの位置も微調整できますので、音が遠すぎる・・・なんてこともなく使用できますよ。
❷ マイク:Audio Technica AT4050(コンデンサーマイク)
より高品質な動画やナレーション収録時には、Audio TechnicaのAT4050を使用していると公言しています。
プロレベルの音質を追求するなら AT4050はスタジオでも使用されるハイグレードなコンデンサーマイクです。プロクオリティの音源を求めている方はこちらがおすすめです。
❸ オーディオインターフェイス:CREATIVE Sound BlasterX G6
マイクからの音声をPCに取り込むオーディオインターフェイスは、CREATIVEのSound BlasterX G6です。

【G6が選ばれたプロの理由】 ガッチマンさんは以前、さらに高価な「ベイビーフェイスプロ」を使用されていましたが、あえてG6に戻したと発言しています。
- 音質が良すぎない調整: 高品質すぎるI/Fは、ゲーム実況中に不必要な環境音や咀嚼音まで拾ってしまうというデメリットがあります。
- ノイズ対策重視: G6はゲーム用途に特化しており、実況に必要な音声だけをクリアに伝えることに優れています。プロとして「配信に適した音質」を追求した結果と言えるでしょう。
2.緻密な操作を可能にする高性能デバイス
VTuber活動や動画編集、そして複雑な操作を要するゲームプレイを支えるマウスとキーボードです。
❹ マウス:Razer Naga Trinity
ガッチマンさんが使用しているマウスは、RazerのNaga Trinityです。
【Naga Trinityがプロに選ばれる理由】
- 多ボタン機能: サイドに最大12個のキーを割り当て可能。ガッチマンさんは「シフト」や「しゃがむ」ボタンを割り当て、瞬時の操作を可能にしています。
- カスタマイズ性: サイドパネルが交換可能で、MMOからFPSまでゲームジャンルに合わせてボタン数を変更できます。
これこれ、apexやってるとやたらペカペカするキーボードとマウス pic.twitter.com/mY18Wd7Srz
— ガッチマン /ガッチマンV(総合) (@Gatchman666) June 29, 2020
マウスパッドは、Logicool Gの大型クロス表面パッドG640rを使用。広い可動域で、正確かつ安定したマウス操作をサポートします。
❺ キーボード:Razer BlackWidow Chroma V2 JP
キーボードはRazerのBlackWidow Chroma V2 JP(緑軸メカニカル)です。
- Razer緑軸: クリック感と打鍵音が特徴的なメカニカルスイッチ。確実な打鍵フィードバックにより、操作ミスを防ぎます。
- 高耐久性: 激しいゲームプレイに耐えうる耐久性を備えています。
これこれ、apexやってるとやたらペカペカするキーボードとマウス pic.twitter.com/mY18Wd7Srz
— ガッチマン /ガッチマンV(総合) (@Gatchman666) June 29, 2020
3.配信環境と快適性を支える周辺機材
❹ パソコン:マウスコンピューター G-Tune EN-Z(提供)
ガッチマンさんは、2021年12月23日にマウスコンピューターよりゲーミングPC G-Tune EN-Zの提供を受けており、現在はこちらを使用している可能性が高いです。
本日の動画です。今年もマウスコンピューターさんのパソコンを使わせて頂きました! ゲーミングPC 【G-Tune EN-Z 】で幽霊調査 https://t.co/BSMLImJdRN @YouTubeより 幽霊調査はパソコンでしか遊べないのでパソコンの購入の参考にどうぞ!
— ガッチマン /ガッチマンV(総合) (@Gatchman666) December 23, 2021
G-Tuneはレトルトさんも使用しており、TOP4内での信頼度の高さが伺えます。高性能なPCは、配信中の高画質エンコードや動画編集の時間を大幅に短縮します。
❻ キャプチャーボード:AVerMedia Live Gamer EXTREME 2 (GC550 PLUS)
ガッチマンさんが使用しているキャプチャーボードは、AVerMediaのGC550 PLUSです。
安定した配信性能: 4Kパススルーに対応し、高画質ゲームプレイを遅延なく行いつつ、安定したフルHD配信を実現します。
レトルトさんと共通: このキャプボはレトルトさんと同じモデルであり、信頼性の高さを裏付けています。
❼ ゲーミングチェア:DXRacer フォーミュラシリーズ (布製)
長時間の配信を支えるゲーミングチェアは、DXRacerのフォーミュラシリーズ (DXR-BKN)です。
【布製を選択した理由】
ガッチマンさんは動画内で、見た目の高級感は革製に劣るものの、「蒸れにくさ」から布製を選択したと述べています。長時間配信を続けるプロにとって、快適性=パフォーマンスに直結する重要な選択です。
番外編:多趣味なガッチマンさんの愛用グッズ

番外編❶ イヤホン:AfterShokz Air(骨伝導)
散歩やロードバイク時に使用しているのは、骨伝導イヤホンのAfterShokz Airです。骨伝導のため外音を遮断せず、安全性を確保しながら音声を楽しめます。
番外編❷ VR機器:PlayStation VR2
東京ドームイベントに向けたダイエットに使用していたと噂のVR機器です。ガッチマンVチャンネルでもビートセイバーなどのVRゲーム実況が公開されています。
見て見て。ビートセイバーに夢中になってたら体重めっちゃ減ってた☺️
— ガッチマン /ガッチマンV(総合) (@Gatchman666) April 30, 2023
そう言うとビートセイバーすげぇってなるけど、実際は食事管理8割で残り2割が筋トレとビートセイバーだね。
目標の66kgまであと3kgなのでそれ達成したらダイエットの詳細を動画にまとめるね👍 pic.twitter.com/eY6yrzqUSM
★★★ガッチマンさんのお墨付き ガッチマンさんは、VRを始めてみたい初心者にはプレステ版のVRが最もおすすめだと発言しています。VR機器の購入を検討中の方は、この動画を参考にすると間違いありません。
まとめ:ガッチマンさんのデバイスは「性能と実用性の両立」
いかがだったでしょうか。
ガッチマンさんの機材は、プロとしての徹底的なこだわりと実用性が両立されたデバイスばかりでした。高機能な機材を揃えながらも、音質が良すぎるコンデンサーマイクからあえてグレードを下げてG6を選ぶなど、「最高の配信環境」を追求していることがわかります。
- プロの選択: ハイスペックなゲーミング環境(Razer、DXRacer)
- 配信の実用性: 音響機材は「配信に適したノイズ対策」を最優先
本格的なゲーム実況やVTuber活動を始めたい方は、ぜひガッチマンさんが愛用するこれらのプロ仕様デバイスの導入を検討してみてください。
