ダダサバイバーとヴァンパイアサバイバーの違い5選！

ダダサバイバーとヴァンパイアサバイバーはアクションRPGの類似ゲームとして有名です。

ゲーム方法はほとんど同じですが、この二つにはどんな違いがあるのでしょうか？

そこで今回は、
・ダダサバイバーとヴァンパイアサバイバーの違い5選
・ダダサバイバーとヴァンパイアサバイバー、どっちが本家なのか
について調査しました！

Contents

ダダサバイバーとヴァンパイアサバイバーの違いは5つありました

それぞれについてお話していきます～

ダダサバイバーでは、課金ゲーといわれるほど課金要素があります。
マンスリーパス、成長ファンド、イベント限定パック、日替わり割引、金の豚などなど課金要素はたくさんあり、お金がどんなにあっても足りないくらいですね。

ヴァンパイアサバイバーでは、DLCの購入はありますがその他キャラを課金で購入するなどはありません。

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ダダサバイバーでは2等身キャラでかわいくデザインされています。

ヴァンパイアサバイバーでは、リアルな描写でかわいいよりはかっこいいタッチとなっています。
リアルなのでこれだけみると怖く感じるかもしれませんが、ゲーム中はデフォになっています。

ゲーム内容はほとんど同じですが、操作するキャラが違うだけでかなり印象も変わりますね。

ダダサバイバーでは、キャラの装備（服や靴など）もカスタマイズして強化することができます。
これが欲しい装備が出るまでガチャを回したりしてしまうんですよね～
だからこそキャラへの愛着もでてきて、よりのめりこんでしまいます。

ヴァンパイアサバイバーでは衣装変更は一切できず、キャラ選択のみでシンプルです。

ダダサバイバーでは、100以上のステージがあり、ひとつずつボスを倒してレベルを上げていくスタイルです。

ヴァンパイアサバイバーでは
・通常ステージ16個
・DLCステージ4個　の計20ステージが用意されています。

ヴァンパイアサバイバーは一定レベル強くなってしまうと、展開がほとんど同じになるので飽きてしまうこともあるよう。

ステージ数だけみればダダサバイバーはヴァンパイアサバイバーの5倍以上もの種類があり、その差は歴然です。
ステージの種類があるため、飽きることなく楽しめちゃいます。

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ヴァンパイアサバイバーはダダサバイバーのようなイベントではなく、特定の条件下である場所に行くと起こる「隠しイベント」要素があります。
ちょっとやる、というよりはやり込みゲー要素のほうが強いですね。

ダダサバイバーはコラボイベントなどもしており、通常ステージで行き詰ってもイベントステージをするなど気分転換もできるんです。
イベントも頻度高めにやっているので、次から次へ休む暇なく楽しめちゃいますよ。

ダダサバイバーとヴァンパイアサバイバーの本家はどれ？

本家はヴァンパイアサバイバーです。

配信日で比較してみると、
ダダサバイバー：2022年8月11日
ヴァンパイアサバイバー：2021年12月17日（PC版）
　　　　　　　　　　　　2022年12月9日（スマホ版）

半年以上もヴァンパイアサバイバー（PC版）のほうが早くリリースされています。

本家から派生させたダダサバイバーは現在でもアプリランキング上位となっており、みんなから愛されるゲームとなっています。

いかがだったでしょうか。

ダダサバイバーとヴァンパイアサバイバーの違いとしては、

の5つで違いがありました。

もともとはヴァンパイアサバイバーが本家ですが、ダダサバイバーは本家のシンプル面白さに加えて飽きが来ないようにいろいろな要素が追加されており、ただ偶然にヒットしたわけではないということがわかりました！

・じっくり同じゲームをやり込みたい方はヴァンパイアサバイバー
・ゲームだけじゃなくてキャラもかわいくしたい！という方はダダサバイバー
といったところでしょうか。

どちらも無課金で始められますので、自分に合ったゲームをしてみてくださいね。