クリープハイプのフェス定番曲10選！夏フェス初心者必見！

フェス初心者にとって、夏フェスは楽しみと不安が入り混じるイベントですよね。
クリープハイプは、夏フェスに欠かせない人気アーティストです。

深くは知らないバンドでも、盛り上がれる定番曲を知っていれば、フェスをもっと楽しめるようになります！

本記事では、夏フェスで盛り上がれるクリープハイプの定番曲10選を紹介します！

Contents

定番曲10曲

❶キケンナアソビ
❷HE IS MINE
❸栞
❹イト
❺ラブホテル
❻しょうもな
➐イノチミジカシコイセヨオトメ
❽ナイトオンザプラネット
❾社会の窓と同じ構成
❿二十九、三十

「キケンナアソビ」は、クリープハイプの代表曲のひとつであり、ライブでも定番の曲となっています。

ピー音が入っているのですが、ライブだとアレンジして毎回言うことが変わるので、それもフェス・ライブならではの醍醐味ですね。

世界観のエロさが前面にでている曲なので大興奮間違いなしです。

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「HE IS MINE」は、クリープハイプの中でも特に中毒性のある楽曲です。
尾崎の圧倒的なパフォーマンスと、観客の熱狂が相まって、会場は熱気に包まれます。

ライブでは今度会ったら・・・のところで大合唱。
上記の動画のコメント欄には、過去の煽りMCがたくさんコメントされているので、よりフェスへの気持ちを高めるにはもってこいの動画です。

尾崎世界観の繊細な歌詞と、美しいメロディーが印象的な作品で、多くのファンに愛されています。

「栞」は、恋愛ソングとしてだけでなく、人生の岐路に立っている人にもおすすめしたい曲です。

ライブではサビの部分で盛り上がりが最高に盛り上がります。
聴く人のいろんな感情や思い出と共にあるような曲で、ライブで聴いたらいろんな感情があふれて泣きそうになります。

疾走感のあるギターリフと力強いボーカルが特徴的なロックナンバーでありながら、歌詞は虚構と現実の狭間に揺れる繊細な心情を描いています。

イントロが始まった瞬間の盛り上がりはライブでも随一です。

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軽快なギターリフと疾走感のあるメロディーが特徴的なロックナンバーでありながら、歌詞は男女の歪んだ愛情と孤独を描き出す、クリープハイプらしいダークな一面も持ち合わせています。

「ラブホテル」は、クリープハイプの独特な世界観を存分に味わえる楽曲です。

この曲はライブの際に、手で１→０→3などホテルの号室をハンドサインで表しているファンが多く、これができると更に一体感が上がり楽しいですよ。

夏の暑さや青春の葛藤を瑞々しく表現しています。

疾走感のあるサウンドとエモーショナルな歌詞が合わさった「しょうもな」は、青春時代の葛藤や夏の思い出を鮮やかに蘇らせてくれる楽曲です。

ライブでももう楽しくて楽しくて・・・！
この曲はライブで聴くとさらに沼るので、事前に聞いておかないと後悔します。笑

インディーズ時代に大阪を訪れた際に尾崎世界観が書いた曲です。

ボーカル尾崎世界観の力強い歌声が炸裂する「イノチミジカシコイセヨオトメ」は、クリープハイプの代表曲の一つです。

ライブでは自然と体を揺らしたくなるような楽曲です。
サビの部分ではみんなハンズアップして曲にどっぷりと浸ることができます。

この曲、個人的に大好きなんですよね。
ライブで聴くとまた一層キラキラを感じ、更にハマった1曲です。

ボーカル尾崎世界観の繊細な歌声と、バンドの力強い演奏が織りなすサウンドは、夜の静寂の中で聴くと、より一層心に染み渡ります。

この曲もライブ映えする1曲です。
みんなでコーラスできるので事前に予習しておいて損はありません！

私はこの曲を知らないままフェスに行き、見事にドはまりしました。笑
コーラス部分に乗れなかったことが悔やまれます・・・。

曲の元となったのは原田宗典の「十九、二十」という小説なんだとか。

がっつり背中を押す！というよりはつらい時にもそっと寄り添って背中をさすってくれているような、自然と前を向きたくなる1曲です。

切ないメロディーと、尾崎世界観の繊細な歌詞が心に響きます。
20代だけでなく、年齢を重ねる誰もが共感できる曲です。

クリープハイプの曲は数多くある中、10選にするのもかなり大変でしたが、過去のフェスでもしている実績のある曲を中心に厳選しました。

これらの曲を聴いて、フェス前に予習しておけば、もっと楽しめますよ～

フェスでクリープハイプの熱狂ライブを体験して、最高の夏を過ごしましょう！