マッチングアプリでの出会いからお付き合いに至るまでのプロセスは、人によってさまざまですが、私の場合はわずか9日間という短い期間でした。
当時は病院の専門職として働いていて、毎日きっちり定時で上がれる環境にいたこともあり、その限られた時間をいかに効率よく、かつ濃密に使うかを無意識に考えていたのかもしれません。
入り口は千鳥のネタ。画面越しに築いたリズムの良い関係
付き合うまでの流れを振り返ってみると、入り口は本当にか細い共通点から始まりました。
ちょうど世間で千鳥がすごく流行っていた時期で、最初のやり取りも「クセが強いんじゃ~」なんてネタを言い合ったり、お笑いのツッコミを入れ合ったりするような、どこにでもある他愛のないものでした。
ただ、このやり取りが面白いと感じる感覚は、実は婚活においてかなり重要な指標になると思うんです。
画面越しにリズム良く言葉が返ってくるだけで、仕事終わりの時間が楽しみになりますし、何より「この人とは会話の温度感が近いな」という安心感に繋がりました。
定時で帰宅した後のリラックスした時間の中で、無理なく会話が続く相手というのは、それだけで貴重な存在でした。
違和感のなさが確信に変わるまで
実際に会ってみた一回目のデートでは、正直なところ、ものすごく運命を感じたという劇的なものではありませんでした。
第一印象は、清潔感があって悪い人ではなさそうだな、という程度です。でも、その違和感のなさが、次も会ってみたいと思わせる大きな理由になりました。
本当の意味でこの人しかいないと感じたのは、その数日後の二回目のデートの時です。
私は自分の性格上、後から「実はこうだった」と後出しジャンケンをするのが嫌だったので、かなり早い段階で自分の内側をさらけ出すことにしました。
今まで付き合ってきた中で嫌だったことや、次に付き合う人とは結婚を見据えたいということ。
さらに、もし結婚するなら自分の両親とも仲良くしてほしいといった、普通なら少し重いと感じられるような不安要素をすべて、包み隠さず話しました。
今思えば、自分でも驚くほど賭けに出ていたなと感じます。
全てを受け入れてくれた瞬間に見えたもの
それを受け止めてもらえるかどうかで、この先の関係を続けるかを決めようと思っていたのですが、相手は私の話を最後まで静かに聞いて、すべてを受け入れてくれました。
その懐の深さに触れた瞬間、今までの「面白い人」という印象が、信頼できる一生のパートナーに変わったのを覚えています。
九日間という数字だけを見ると驚かれることもありますが、実際にはお笑いのネタで笑い合って心の壁を壊し、その後に自分の本音を全力でぶつけるという、とてもシンプルな手順を踏んだ結果でした。
もし今、アプリに疲れているなら、自分を飾り立てるのを一度やめてみてはどうでしょうか。
運命の相手は「飾らないの自分」の先にいる
そして、少しでもいいなと思える相手に出会えたなら、早い段階で自分の不安を相手に預けてみてください。
それを丸ごと受け入れてくれる人こそが、きっとあなたの運命の相手なのだと思います。
私の場合は、お笑いのネタで打ち解けた後に、自分の本音を包み隠さず話すことで、今のパートナーとの信頼関係を築くことができました。
もし、この記事を読んでいるあなたが「自分も最初から結婚を前提とした真剣な話をしたい」「お互いの背景を理解し合える、器の大きい相手と出会いたい」と感じているなら、マリッシュという選択肢も考えてみてはいかがでしょうか。
マリッシュは他のアプリに比べても、結婚や再婚に対して真剣なユーザーが多く、将来の話を早い段階で切り出しやすい空気感があります。
時間は有限です。まずは無料登録をして、どんな方がいるのかを眺めてみるだけでも、新しい一歩になるかもしれません。
